夢を持ち挑戦する仲間が集まる世界を。 みんなの夢が実現できる組織、それがBallistaの目指す姿。

column

2024.03.28
  • コラム


(写真左から小松崎賢也、中川貴登)

夢に向かって踏み出したチャレンジ

── 小松崎さんはBallistaの社員第一号と伺いました。Ballistaでどんなことを達成したいと思って入社され、これまでどのようなチャレンジをしてこられたのか教えてください。

小松崎賢也(以下、小松崎):私は社会課題の解決に繋がるような社会的に意義のある仕事をしたいと思い、Ballistaにジョインしました。入社してから今までを振り返って、私が達成したいことに向けた一番大きな挑戦となったのは地方創生のプロジェクトです。
そのほかにも、大手コンサルティングファームでも経験できないような、グループ組織変革のビッグプロジェクトにも参画させていただきました。

── 地方創生のプロジェクトとはどういった取り組みですか?

小松崎:その地域の課題に対し、地域特性を踏まえたアプローチを構想し活性化させる、いわゆるまちづくりのプロジェクトで、私がずっと挑戦してみたかった分野です。
入社当初、代表の中川の「ビジネスの世界では言われたことをやるだけではなく、自分が何をしたいのかを発信し、それを実現していかないと価値が生まれない」という言葉を受け、自分がやりたいことを明確にしていき、このプロジェクトを通じて、将来的には地元である茨城県にも貢献したいという想いを強めました。

数多くの壁を乗り越えて成長した一年間

── これまでのBallistaでのチャレンジについて振り返ってみていかがですか。

小松崎:参画してきたプロジェクトベースで振り返ると、過去に経験したことのないような困難ばかりでした。特に、グループ組織変革のプロジェクトでは、ヒアリングをして課題分析をしたり、多くの文献から他社事例を分析して成功の要諦を導出したりして成果物を作成しました。クライアント様の期待値を超えるのは容易ではなく、初めての経験で自分自身かなり苦労しました。
様々なプロジェクト経験を積ませていただく中で、今回地方創生プロジェクトでは初めてプロジェクトリードを任せていただきました。クライアント様との論点のすり合わせに加え、メンバーに指示を出して成果物の作成をリードする必要がありました。
プロジェクトのリードとしてメンバーをコントロールしないとプロジェクトは前に進みません。論点の仮説からタスクを設計し、メンバーの解像度に合わせた的確な作業指示を出すのがうまくいかず、一時は期限内に期待値を超えるアウトプットが出せるか不安な場面もありましたが、そのたびにメンバーと時間を割いて協議し、認識をすり合わせながらなんとか完遂できたことが私の成功体験となりました。
Ballistaには未経験でも思い切り挑戦できる環境や一歩先のロールを担う機会があることが、自身の成長に大きく繋がったと感じています。

中川貴登(以下、中川):小松崎はこの一年間、壁にぶつかり続けてきました。その道程は想像以上に険しいものでしたが、たくさんのチャレンジをし、力を尽くしたからこそ今があります。地方創生の案件はこうした経験と苦労を経験した彼だからこそ、満を持して一番やりたいことにチャレンジできたという経緯があります。

── これまでを振り返って、どんなところにBallistaらしさを感じましたか?

小松崎:自分がやりたいことや、実現したいことについて強い思いを伝えると、必ず挑戦する環境やきっかけをいただけるところです。今回将来的に地方創生に携わりたい思いをBallista内で発信し続けたことで、まちづくりプロジェクトでリードをするという大きな挑戦に挑むことができました。
このような困難を乗り越えてこられたのはチームのサポートがあったからです。認識が合うまでコミュニケーションを取り、リサーチから得た示唆や改善点などフィードバックをいただき、プロジェクトに反映させていきました。
個人の想いを重視し、挑戦の場を与え、チーム全体でアウトプットの品質を担保していく点が一番Ballistaらしく、最も素晴らしい点だと感じています。
もう一つ、Ballistaはプロ人材・スタートアップ・エンタープライズを繋ぐプラットフォームサービス「Yoake」を提供しており、社内メンバーだけではなく、フリーランスの方々と一緒にプロジェクトを遂行しています。Ballistaのメンバーも素晴らしいですが、優秀なフリーランスの方々と近い距離感でコミュニケーションを取り合えるところも大変良い刺激になります。
さまざまな領域のプロフェッショナルに出会い、普段なかなか関わらないような優れたスキルを持った方々と交流できることは自身の成長にも繋がっています。

── これから地方創生プロジェクトにどう貢献していきたいですか?

小松崎: Ballistaは戦略領域からアプローチするコンサルティングを得意としている会社ですので、まずは自分自身が戦略領域のプロジェクトマネージャーとして地域やクライアント様に価値を提供できるように成長していきたいです。
実行フェーズでは、多方面からの知見と必要な専門知識を集めて包括的に地域創生に取り組めるチームを組成したいです。Ballistaのリレーションを駆使しながら、それぞれの個性や強み、スキルを掛け合わせていくことで相乗効果が生まれ、成果も大きくなると考えています。

── 小松崎さんは茨城県のご出身だと伺いました。例えば、茨城県における地方創生を考えた時に、魅力度一位の県にするためにはどのようなことが必要だと考えますか?

小松崎:地域ネットワークにおけるキーパーソンとプロフェッショナルの巻き込みが必要だと思います。きれいなビジョンを描いても地域特性を踏まえなければ絵にかいた餅で終わってしまいます。一位になることは難しいかもしれませんが、魅力ある地元に貢献していくための挑戦をし続けられたらと思います。

── Ballistaのコンサルタントとして、それをどう実現していこうとお考えですか?

小松崎:Ballistaでの戦略プロジェクトを通じて培ったコンサルティングスキルをベースに、地域のネットワークを活用し、そこで活躍するキーパーソンの協力も得ながら、プロフェッショナルを結集したチームでトライしていきたいと考えています。

重要なのはチャレンジできる環境と組織

── これからどんなことにチャレンジしていきたいですか?

小松崎:事業構想策定の戦略領域から実行に移すまで一気通貫する形で事業開発に携わりたいです。Ballistaのコンサルタントとしてプロジェクトをマネジメントできるように成長するとともに、プロフェッショナルを巻き込んでビジネスを推進できる人材へと成長するためです。それが地方創生を含む社会課題の解決に貢献するより良い提案に繋がるものと考えます。

── 中川さんが小松崎さんに期待することは何ですか?

中川:一つ目は、我々のプロジェクト設計から自走まで自分自身でやり切ること、そして自分でメンバーを従えながらプロジェクトを遂行していけるようになることです。
二つ目は、本人が描いている夢や叶えたい目標の解像度を上げてもらうことです。次の一年で彼自身がさまざまなアクションを仕掛けていきますが、その中で自身の目指すべき夢や目標を具体的なアクションに落とし込んでいく必要があります。目標に対するアクションはもちろん、自分自身のケイパビリティとして必要なスキルを把握し落とし込んでいけることを期待しています。
そして、三つ目はBallistaという組織における観点でいうと、「チャレンジできる」というカルチャーを伝える存在となっていただくことです。
これからより成長を加速させていくBallistaは、関わる人も規模感も今よりさらに大きくなっていきます。その成長スピードの中で、自社のカルチャーをつくることはとても重要で大事なことです。小松崎は社員の第一号で、私が初めて雇用したメンバーです。一緒にBallistaを作り上げてきたメンバーの一人として、Ballistaのカルチャーの土台を築く存在になることを期待しています。

── 最後に、Ballistaの目指す姿とは?

中川:Ballistaは夢を持つ人たちがチャレンジできる会社です。一般的な会社だと、会社の方針や事情を加味して、やらねばならないことの中で社員が自己実現をする、というのがよくある話だと思います。
本来みんなの夢はそれぞれ違っていて、例えば海賊王になりたい人もいれば料理人になりたい人もいる、人気漫画の「ONE PIECE」のような世界観なのです。「みんなの夢がちゃんと実現できる組織」を作っていくことが重要で、それがBallistaの目指すべき姿だと感じています。

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