株式会社Ballista（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中川貴登、以下：Ballista)は、設立当初からメンバーが50名に増え組織が急成長し、これを機にミッション・ビジョンを一新し、新たにステートメントを策定しました。加えて、ステートメント・ミッション・ビジョンを端的に表現したショートイメージ動画を公開しました。今後も、当社は新たなステートメント・ミッション・ビジョンに基づき、より広い社会的使命に向かって前進してまいります。

ミッションにかける思い・背景

当社の新たなミッションである“個人と企業の挑戦に共に立ち向かい世界を変える“は、”個人”や“企業“の挑戦に対してBallistaも一人称で共に取り組み、世界を変えるという宣言です。
Ballistaは創業してから1年間にわたり、“個人の可能性”を一つのテーマにおいて“社会を変えるプロフェッショナルギルドの創出”というミッションに基づき、“個”の力を結集して社会活動解決へ取り組んでまいりました。しかし、変化が激しい世界においては、より挑戦の幅を広げて、企業とも共創しながら、“挑戦し続ける”時代へと変わっていくことが必要です。新たなミッションは、より大きな挑戦と持続可能な未来を築くための指針となります。

Ballistaの目指す姿

当社代表中川のコメント

“日本が再び、希望に満ちた陽出ずる国になるために“、” 『個の可能性』を最大化し、それらを組み合わせることで日本社会を変えていく。“という想いを持って創業し、1年以上が経過しました。おかげさまで多くのメンバーに参画いただき組織が急拡大し、この度はBallistaの実態に合わせた形でミッション及びビジョンを一新することといたしました。さらなる飛躍を目指し、社会課題の解決とその先にある”挑戦し続ける社会“の実現に向けて取り組んでまいります。

新たなミッションに基づくアクションプラン

Ballistaは以下の３つの方針を軸に、具体的なアクションを起こしていく予定です。
・企業の挑戦に共に：コンサルティングを超えた形での、一人称としての企業との共創
・個人の挑戦に共に：プロフェッショナルギルド「Yoake」（※）の新たなサービス開発と領域の拡大
・挑戦し続けられる社会の実現：社会課題解決に向けた価値をBallista自らが生み出す