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< Ballistaの魅力 特別インタビュー >
自分の挑戦したいことや、
スキル獲得に合わせて仕事ができる。
成長するのための環境として最高。

自分の「やりたい」を形にできる

Ballistaでインターンを始めようとするきっかけは何だったのでしょうか?

𣘺本泰士（以下、𣘺本）：2023年1月に、中川代表と広報・P R担当の斉藤さんが、大学のゼミの講義にゲストとしていらっしゃったことがきっかけです。

吉尾耀（以下、吉尾）：𣘺本さんはインターン生第1号ですね。前例がないなか、なぜ長期インターンを始めようと思ったのですか？

𣘺本：Ballistaのインターンではマーケティング業務に携わることができるということで、ゼミで学んだ知見を実践する場になると考えました。実際に始めてみて、Ballistaは自分のやりたいことや伸ばしたいスキルに合わせて仕事ができる環境だと思いました。

吉尾：私は同じゼミの講義には出席することができなかったのですが、直後に中川さんと話をする機会があり、自分もBallistaで挑戦したいと思いました。それまで就職活動でアピールできる「武器」を身につけたいと考えていましたし、何より直接話を聞いて、中川さんのBallistaに対する強い思いに心を動かされました。

𣘺本：そうですね、中川さんの話にはとにかく説得力がありました。

吉尾：実際、Ballistaでは、自分のやりたいことや伸ばしたいスキルに合わせて仕事ができました。将来、めざしたい仕事や就活状況をヒアリングしてもらいながら業務を進めることができるのは、機動力に優れたスタートアップならではだと思います。

学生ではできない経験で毎日が刺激的

Ballistaでは実際にどんな仕事をしているのでしょうか?

𣘺本：私は将来的にはマーケティングに携わる仕事に就きたいと考えています。それでいまは中川さんや斉藤さんの指導のもと、マーケティングやブランディング業務に携わっています。

具体的には、オフィスという場所を生かしたロゴパネルの作成や、社外向けのブランディングとして記事校正やWebサイトの企画・運営、取材対応などを行っています。仕事では、Ballistaのメンバーや外部の社会人の方と関わる機会も多く、毎日が刺激的です。

吉尾：私は、メディアを通じたBallistaのパブリシティの強化を担当しています。立ち上がってまもないBallistaの価値を広く正しく伝えていけるように、外部メディアのリサーチを通じて、メディアリレーションの構築、コンテンツの企画などを行っています。

橋本さんは業務上、多くの社会人の方たちと関わる機会が多いと思いますが、特に意識していることはありますか？

𣘺本：自分から主体的に行動することを意識しています。学生だからといって、受け身の態度で仕事に臨んでいては成長につながらないと思っています。

Ballistaにはさまざまな経験や実績を持つ人ばかりで、インターンを始めた当初は圧倒されていました。しかし、主体的に意見を発信していかなくては自分のバリューが発揮できないと思い、いまは自らすすんであらゆることに挑戦するようにしています。

困難にぶつかっても、周囲のメンバーが積極的にサポートしてくれるので、萎縮することなく挑戦できる素晴らしい環境だと思います。

多くの人にBallistaの理念を

これからBallistaではどんなことに挑戦していきたいですか?

中川代表は防衛大学校時代からの先輩であり、在学当時に交流はなかったもののBallistaのメンバーでコンサルタントの飯島篤、小松崎賢也も後輩です。かつて同じ学びの場所で過ごした仲間が、それぞれの道を進み、そしてまた同じ職場で働けることは純粋に嬉しく思います。

吉尾：社外の人たちから見ると、仕事の相手が学生かどうかなど関係なく、1人のビジネスパーソンとして見てくれます。さまざまな経験を積むなかで、Ballistaで実現したいあるべき姿も見えてきたと思います。

𣘺本：私はBallistaの規模拡大にともない、メンバーも増えてきたので、社内のコミュニケーション活性化のための社内広報に力を入れていきたいと考えています。いままでは外部に向けたマーケティングをメインとしていましたが、これからは社内のメンバーが心地良く業務を進められるような企画を考えていきたいですね。オフィスというメンバーが集まる場所を活用して、アナログな方法での社内広報も良いのではないかと考えています。

吉尾：これからさらに新しいインターン生も入ってくるので、より一体感を持って進んでいきたいですね。

𣘺本： Ballistaの認知度拡大にも、これまで以上に寄与していきたいと考えています。現在、メディアへの露出やプレスリリースの配信などを中心に推進していますが、できることはまだまだたくさんあると思っています。SNSを活用したデジタル・マーケティングや、さまざまなWebコンテンツの企画も手がけていきたいです。

吉尾：私は今後、プロジェクトを自立して進めていけるようにしたいです。いまはまだ周囲の人たちの力を借りながら仕事をしている状況ですが、もっと自ら成長して、個人のバリューを高めていきたいです。

それと、挑戦したいのは企業としてのブランドの構築ですね。まだ歩み始めたばかりですが、私自身も共感するBallistaの「社会を変えるプロフェッショナルギルドの創出」という理念を、1人でも多くの人に伝えられるようにPRしていきたいです。

未来のBallistaメンバーへ

Ballistaでインターン生として仕事をしたいという人たちに、どんなメッセージを伝えたいですか?

𣘺本：Ballistaでのインターンの経験は、就職活動でも、とても有利になると思います。私自身、インターンで経験し、達成した具体的な成果を面接で話すことができて、良かったと思っています。社会人に必要とされるビジネススキルや責任感を持って主体的に行動する力が鍛えられました。

吉尾：将来何がしたいのか明確なビジョンをまだ持てていない学生の人たちにこそ、Ballistaでのインターンを勧めたいです。私自身もそうだったのですが、これまで知らなかった世界に触れることで、自分のやりたいことが少しずつ見えてくるのです。

𣘺本、吉尾：なによりBallistaのメンバーの人たちはとても親切で、そのうえ向上心が強く、自分が成長するのための環境としても最高です。

Ballistaは、メンバー1人1人の意思を尊重する環境のなかで、プロフェッショナルの力を組み合わせ、「個人の力」を「チーム力」へと変換させていく「プロフェッショナルギルド」をめざしています。2022年8月にスタート、まだ歩み始めたばかりの会社だからこそ、挑戦できる機会がたくさんあります。

Ballistaでは、ともに創りあげていく学生インターンの方たちを募集しています。Ballistaを、そして日本の未来を一緒につくっていくために、みなさんの参加をお待ちしています！